<aside> 🙋🏻♂️ 僕の考える「コミュニケーションデザイナー」について。
これを読むことで、なぜそう名乗っているかや、僕が価値を発揮できることが伝わってほしい。
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伝える→認知/行動する
例えばテキスト広告出稿などからWeb動画…駅貼りの広告なども含む、この流れがあるところのことを「コミュニケーション」と考えています。
そして、それらのポイントにおいて表層(目で見えるもの。Web、グラフィックなど…)や、それを作るまでのプロセス(調査、期待値の設定、納得度の醸成、資産としてのドキュメント化など…)を形作り、解を思考しアウトプットする者、と考えています。
また、依頼ベースで作ること以上にブランドや対象を理解して、手段/領域を問わず考えてアウトプットまで自走するスタンスが取れる、というのも大事な条件で、コミュニケーションデザイナーの強みと解釈しています。
<aside> ⚠️ 理解、というのがポイントだと考えています。
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そう在りたい、そういう存在として関わりたい、という思いも含まれています。
対象の目に届いて認知→行動そしてその後までの様々な段階においてコミットできます。
<aside> ⚠️ (図はタッチポイントごとの取り組みの一例。職域の確約ではありません!)
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僕の場合は表層のアウトプットに強みがあるので、そこから逆算してブランドと結びつけたオーナーシップを持つことも可能だと考えています。